選ばれる理由5つの理由
①じっくり本音が話せる
だれかに本音を話せていますか?
ひとりで悩みを抱え込んでいませんか?
☑今後の方向性が間違っているのではないかと自信がなく不安で
☑過去に本音を言ったことで否定され、今回も否定されるんじゃないか
と、誰にも打ち明けられずに一人で悩みを抱え込んでいる人も
本音が話せないと、
悩みを一人で抱え込み、
ストレスを溜めこんでしまう
心がだんだん重くなる・・
だからと言って、本音を社員や幹部や家族に話せないこともあります!
そんなときのための社外の本音の話せるパートナー
心が重いと
・モチベーションが低下:会社全体の活力が失われてしまう
といった状況にもなりますし、
逆に、心が軽くなることで
・モチベーションの向上:目標に向かって努力したり、新しいことに挑戦したりすることができるように。
・幸せを感じる:幸福感の高い人は、人生に満足しており、充実した生活を送ることができる
初めは緊張しましたが、それを和らげてくれるオーラがありました。
『想いだけでなく、具体的な行動や計画が大事』など、太田さん自身の経営者としての考え方が聞けて、とても勉強になりました。
太田さんと話していると、だんだんと自分の考え方を変えた方がいいなと、自分で気づくことができました。
人から指摘されると、反発してしまうところもあって、なかなか素直になれなかったりするんですが、話すことで自分でいろいろ気づけたのが大きかったです。
と言った、お喜びの声を頂いています。
②本音を引き出す
本音とは、心の声でもあります。
その心の声に気づいていますか?
もっと大きな成功を収めたい
仕事が増えたら、もっとプレッシャーがきつくなるのでは?
自分の本当にやりたい仕事をして充実した人生を歩みたい
そうすると、稼げないのでは?
心の声には相反する様々なものが混ざっています。
アクセルとブレーキ
どっちが私の本当の気持ちなのか?
簡単には、奥の方にある本当の心の声は聞こえません。
なぜなら
☑ストレスを抱えていると、思考が曇り、本音に気づくことができなかったり
☑忙しく時間がないと、じっくりと自分自身と向き合うことができなかったり
☑大きなプレッシャーがかかっていると、冷静な判断ができなかったり
☑他人の価値観による影響、周囲に流されてしまったり
☑自分の強みや弱み、価値観などを十分に理解していなかったり
するからです。
そんな、奥の方にある本当の心の声は、どのようにすれば引っ張り出せるのでしょうか?
それは、日頃考えていない質問から引き出すことができます。
自問自答では引き出せない心の声をぜひ引っ張り出してみませんか?
③独自領域を見つけ出す
孫子をご存じですか?
約2500年前に書かれた中国の戦略書で、経営やビジネスにも応用できる普遍的な思想です。
現代でも多くの企業で活用されているます。
その孫子の一番伝えたかったことは、
戦わずに勝つ!です。
今の経営でいうと、「ブルーオーシャンを見つけろ」です。
いや、そんなことはわかっている。
わかっているけど、簡単に見つけられない。
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
差別化ポイントの見つけ方などを教えてくれる人はいますが、なかなかそれ通りにやっても見つけられない。なんて人もいます。
私は、今まで自分のビジネスやクライアントをサポートする中で、独自領域の見つけるには、3つのポイントがあると思っています。
②多角的分析
③掛け合わせ
個性を把握する
自分の強みや性格などは、自分が一番把握が難しいという点があります。
自分にとって当たり前のことが、他の人には難しいことが強みなのですが、自分にとっては当たり前のことなので、強みと言う認識もなく、周りもこれくらいできるだろうと考えてしまいがちです。
ですので、個性を把握するためには、他人との対話が近道です。
私との対話の中で、強みを確認することが、独自領域を創る第一歩でもあります。
将来ビジョンが明確になれば、そのビジョンの実現化に向けた日々の積み重ねが、独自領域をさらに強めることができます。
多角的分析
個性が把握できたらかといって、すぐに独自領域が見えてくるわけではありません。
その強みをどのように生かしていくかが、大事となってきます。
そのためには、自分の個性だけでなく、時流、クライアントのニーズ、競合他社、ビジネスモデルなど多角的な分析が必要となります。
こういうことも、私との対話を積み重ねていく中で、見逃されていた視点が取り入れられることで、新たなアイデアが生み出されます。
掛け合わせ
新しいアイデアと言っても全くのゼロから出てくるものではなく、既存アイデアの掛け合わせで出てきます。
しかし、その業界に詳しければ詳しいほど視野が狭くなっている可能性があります。
別業界からの参入が業界の地図を塗り替えていくように、躍進するアイデアは、別業界のアイデアを取り入れていることが多いものです。
私は、印刷会社の営業マンのころからかなり多くの業界のクライアントをサポートしてきました。
そこでの経験が、クライアントのアイデアの刺激となっています。
私が過去に営業やサポートで関わった業界
等様々な業界でのサポートや商品販売経験があります。
④利益を増やす仕組み
独自領域が見つかったら、それを利益に変える仕組みを作る必要があります。
お客様との接点をどのように作り、何を伝え、どのように利益にするのか?
そういった、仕組み作りのお手伝いをしています。
また、利益を増やすには、適切な経費管理も必要です。
決算書を一緒に確認しながら、利益を増やす仕組みを一緒に考えていきます。
数字や決算書をみるのが苦手な人にも、わかりやすくお伝えしています。
⑤じっくり個別対応
成功パターンの押しつけはしません。
私には成功した方法ですが、他の人にはそれが適切かはわかりません。
その人の個性を活かすことの方が大事なのです。
また、人にはそれぞれタイミングがあります。
春になり種をまき、夏に成長し、秋に収穫、冬は力を蓄え、また春を迎える。
自然と同じように人生にも波があると私は考えています。
下り坂で焦って走り回れば、どんどん下がっていきます。
登り坂は逆にしんどいですが、頑張って登る必要があります。
人それぞれの個性やタイミングに合わせて、じっくりお話を聞き、事業の成功に向かって伴走するのが私のスタイルです。
共に挑み、共に輝く!
その理念に共感いただける方と一緒に、躍進をサポートしていきます!